アトピー性皮膚炎

当院は自費診療 (自由診療) です
厚労省の指示で、ご本人様確認のため健康保険被保険証をご提示いただいております。
未成年(高校生以下)の方は親権のある方と同席してください。
アトピー性皮膚炎の治療に際する注意事項
基本的にはステロイド外用剤と食事療法が中心です。
アトピー性皮膚でない、と判断した場合は、適切な保険医療施設などへのご紹介となります。
食事や生活面に前向きにご協力いただく必要がございます。
- 治療は【食事指導・栄養療法】と【必要十分な力をもったステロイド治療】が基本です。
- 未成年者の場合は、保護者様のご協力が不可欠になります。初診は必ず一緒にご来院ください。
- 治療に際して、ステロイド外用剤を使用したくない方には当院での対応は難しくなります。 ご理解の程、よろしくお願いいたします。
当院へご来院の際には、以下のものをお持ちください。
- 直近の健康診断票 (血液検査結果など)
- お薬手帳 (所有している場合、服用中の薬の有無にかかわらず)
- お飲みになっているサプリメントは、関係ないと思っても一旦申告をお願いします。 関係ないと思っていても、相互作用その他で確認が必要な場合があります。 特に海外製サプリメントを使用している場合は注意が必要です。
- 現在服用中の薬・サプリメントがあれば必ずご持参ください。
- 過去に服用されていたものも貴重な情報です。お手元にない場合は薬剤名やサプリメント名・メーカー名などをメモに控えてお知らせください。
ご予約制です。

料金
- 2024年9月以降は自由診療となりました。
| 内容 | 料金 (税込) ※ 2024年9月より |
|---|---|
| 初診料金 | 初診料:11,000円 医師による問診・カウンセリング代としてお支払いいただきます。 |
| 再診料金 | 6,600円 医師による診察および栄養カウンセラーによるカウンセリング代としてお支払いいただきます。 |
| 血液検査 | 血液検査代:(採血料・検査判断料などを含む) ※ 詳しくはお尋ねください。 |
| 薬剤 | ・ステロイド剤 ・保湿剤 ・幹細胞上清液代 ※ 詳しくは当院受付までお尋ねください。 |
【補足事項】
- アトピー性皮膚炎の治療を行うに当たり、栄養精密検査をご希望の方は別途料金を頂きます。
- 栄養精密検査の料金や内容について詳しくは栄養療法のページにてご確認ください。

当院では、アトピー性皮膚炎の治療のために外用薬としてステロイド外用剤を主に使用します。 適切な使用、食事療法の併用でかなり重症な方でもほとんど軽快する場合がほとんどです。
強力なステロイドを使用するから悪いのではなく、長期にわたる使用が副作用の問題を引き起こします。 弱いステロイドでも長い期間の使用はよくないです。
元・小児科医、アトピー性皮膚炎・外来担当などの診療に長年携わり、ステロイドを使用する治療に関する経験値があります。
アトピー性皮膚炎の治療は、本気と根気と正しい知識・経験が必要です。
患者様の当初の皮膚の状態にもよりますが、当院での治療を行なった場合、早ければ1か月、遅くても3か月目には治療効果が出ております。
ただし、皮膚が見た目でよくなってきても、体内ではまだかゆみなどの反応がしやすい状態にあるため、症状が落ち着くには少し悪く成ったり、良く成ったり、数年は最低かかると考えていただいた方がよいでしょう。 どんなにうまくいっても、3~4年はかかります。多くは良くなったり、増悪したりの繰り返しになります。
特に食事療法を行うと、「吹き出し現象」とかつては言われていましたが、一旦、皮膚の状態が悪くなることが多々あります。この時期を正しく認識し、のりこえ、増悪の繰り返しを経験しながら、良くなっていくことがほとんどです。
最近は免疫系の薬の開発が進みました。重症な方はそのような薬を使用する方がよいかもしれません。 その場合は皮膚科の専門医で厚労省の認可を受けたクリニックにご紹介となると思います。
仮にステロイド剤からは卒業できても、引き続き食生活や生活習慣には十分注意し、ストレスをコントロールしながら、皮膚も心身ともに健康な状態を心がける必要があります。
増悪・改善を繰り返し徐々に良くなっていく、長い経過をたどることになると思います。

