
発毛・育毛

完全予約制・自費診療 (自由診療) です
ご本人様確認のため健康保険被保険証、もしくはマイナンバーカードのご提示をお願いしております。
未成年(高校生以下)の場合は親権のある方と同席してください。
治療法について、簡単にまとめていきます。 2026-07月 更新
当院では、一般的な脱毛予防(フィナステリド・デュタステリド)、発毛剤(ミノキシジル外用・ミノキシジル内服)をご提供していますが、それ以外に頭皮注射 (メソセラピー) をご提供しております。
●脱毛予防剤に関して(フィナステリド・デュタステリド)
院長・木藤はフィナステリドの「うつ傾向助長」という事実をかなり重く受け止めております。 そのため、フィナステリドはどうしても治療として必要と判断した時のみ、使用しています。 患者様からの意見をお聞かせいただくと、デュタステリドよりフィナステリドの方が精神的な落ち込み等は「厳しい」という意見がほとんどです。
朝起きたら、抜け毛が多く精神的なダメージが大きい、とか、入浴後の抜け毛の多さに気分が滅入る、などの事情がない場合はフィナステリドは使用しておりません。
副作用が出現しないように気を付けて、「デュタステリド」を使用する場合もあります。 特に生え際......
ミノキシジル外用・内服
抜け毛がすごく多くなければ、基本、ミノキシジル外用・内服が主体となります。
※そのため、外用・内服での治療費用は他施設と比較して安くなる場合が多い、です。 フィナステリドをほとんどの方は使用しないから、です。

●ミノキシジルの外用に関しては、かぶれが起きるかどうか? が一番重要となります。
かぶれなく、ミノキシジルの外用だけで発毛ができるなら、それでOKだと思います。
ただ、長期的にはミノキシジル外用はかぶれる事が多いので、その場合には外用は反復使用をやめて、
ミノキシジルの少量内服に切り替えることも検討した方がよいかもしれません。
※発毛、脱毛予防の薬は基本、本人が薄毛を気にしなくなるまで、継続が必要です。 中止すると6か月以内に、戻ります。 前と同じ状態ではなく、以前から年齢劣化した状態になります(加齢により髪は薬を開始した時より減っています)。 結果、以前より髪が減った状態になります。 ここはご本人が結構ショックを受ける場合が多いので、重要です。 よくご理解をお願いします。 医師に向かって前より悪くなった、と言われましても加齢によるものです。 よろしくお願いいたします。
●発毛剤(ミノキジル)を内服で使用する場合、心機能、心臓の状態を把握するため、聴診を含めて心機能を確認いたします。心不全の確認のため、血液検査が必須となります。必ず血液検査はしてもらいます。むくみ・検査の数値によっては再検等が必要になります。
使用量は開始はミノキシジル2.5mgがほとんどです。明らかに副作用が出やすいと院長が判断した場合は2.5mgの半錠から開始する場合があります。
※血圧が低い方、めまい・耳鳴り・ふらつき等が起きやすい方はごくわずかの血圧低下でも症状が出やすくなります。 特に汗がたくさんでる時期は血圧が下がりやすく、注意深く投薬の開始をいたします。
少な目に開始して徐々に慣れて目標量に増量すれば、多くの方はほとんどの副作用は出にくくなります。
(男性も)増量するのは基本5mgまでです。心機能・体格、その他を確認して7.5mgまで増量する方がまれにいらっしゃいます。 副作用の軽減、効果増大を考え、今後は2分服を導入します。 ※2分服の場合は午後の内服は寝る前ではなく睡眠の4時間以上前、が望ましいと考えています。
※とても繊細な方はミノキシジルを使用しない、という手段を取らざるを得ない場合がありますが......
メソセラピー等の治療を継続するという設定になってしまします。 頭皮注射(メソセラピー)の反復は他クリニックで治療がうまく行かなかった方々の状況からすると総合的にはマイナスがかなりある、と感じます。
可能ならある程度の期間で頭皮注射(メソセラピー)は中止、処置を一旦中止して期間をあけてメソセラピーを治療開始にするべきだと、考えます。

メソセラピー
●●メソセラピーは使用する薬剤・品で効果その他が違います。 当院では患者様とご相談・ご協力をいただいた上で単剤での試行錯誤もおこないました。 そのため、メソセラピーを5~6回行った後の発毛の具合によって、治療方針を変える必要があることを確認しました。
メソセラピーで使用する薬剤・品は
「ミノキシジル注射」
・「ヒト脂肪細胞由来・幹細胞(培養)上清液」
・「PRP(多血小板血漿)」が主なものになります。
★メソセラピー(頭皮注射)の治療に関して、現在はミノキシジルをほぼ全例に使用しております。
内服と違い、適切な濃度のミノキシジル注(メソセラピー)では局所の痛み、腫れ以外の副作用はほとんど発生しません。脱毛程度・経過などを参考にミノキシジルの濃度を調整してメソセラピー(頭皮注射)を行います。

今まで治療されていない場合は、外用・内服を6か月位使用してその後の発毛状況を確認して治療方針を調整します。 外用、外用・内服で発毛十分なら、継続となります。 不十分な時にメソセラピーの検討をお伝えします。
今までミノキシジル外用の使用でかぶれたことがある方、アトピー性皮膚などがある場合は申し出をお願いします。 個別に対応を考える必要があります。
一度かぶれたことがある方は再度かぶれる可能性が高いです。 皮膚の炎症がある状態でミノキシジル外用を継続使用すると、ミノキシジル自体にアレルギーが出現する場合があります。 そうしますと内服も使用できなくなる可能性があります。 ミノキシジルでかぶれる場合は外用は無理に継続しない方が無難です。
■院長・木藤の方針では脱毛予防の薬(フィナステリド・デュタステリド)は使用しない場合が多いです。
つまり、発毛治療はミノキシジル外用・内服で開始することが多いです。
※他院での治療がうまく行かなった方は、初めから頭皮注射(メソセラピー)を併用します。
なるべく使用しないのは理由があります。
「うつ状態になりやすい方」は極力避けたいのが本音です。使用してみないとわかりません。
最近の医師は内科、形成外科、美容外科の先生で「うつ・鬱」をはじめから症状が悪くなるまで診る先生はいないと思います。 ある程度の判断ができたら、専門家(うつが明らかに疑われた場合は精神科へ、心療内科の先生では不適切、と心療内科のかなりの立場の先生がおっしゃっていました)に紹介です。 昔は内科医がかなりみていました。 うつの状態はかなりわかりにくいです。 わかった時には進行しています。
ご自分で「なんだか、おかしい」と感じる場合は中止すべきです。ご自分の感覚を信じてください。
もちろん抜け毛が多く、抜け毛をみることがストレスの原因になっている、抜け毛を少なくしないと髪が増えそうにない・・・の場合は使用します。
・すでに外用・内服の治療をうけているが、効果が不十分な場合
当院でいう、難治性AGAです。 治りにくいAGAとなります。 この場合はミノキシジルのメソセラピー(頭皮注射)6回でどれくらい発毛があるか? で対応を考える必要があります。
★注意点:
6回の頭皮注射(メソセラピー)で生えるではなく、、、、、、
6回のメソセラピーでその後の治療方針がほぼ決まる...という事です。
40歳未満の場合ですと、経験的にはM字(角額)は12回以上、1年は最低かかるとお考えの方がよいと思います。 40歳以上の場合は多くさらに長くお時間がかかる印象です。
発毛量の希望が個人差がありますので、正確な期間は断言できませんが。

★大切なのでもう一度記載します。
:6回で生えるではなく、6回でその後の治療方針がほぼ決まる...
生えにくい方は最低でも12回、もしくは1年以上・24回のメソセラピー(頭皮注射)が必要です。
もちろん6回である程度発毛して、頭皮注射はやめられる方もおられます。特に35歳未満の方の場合は発毛しやすい印象です。
勘違いされる方が多いので2度、記載しました。メソセラピー6回で生えるわけではありません。
● はじめの4回位は2週間ごと、その後は4週間ごとに2回のメソセラピーをまず受けていただきます。ご予定で若干の日時の変更は大丈夫です。
回数が必要なのと、あまり間隔があくと、効果の判定がわかりにくくなります。この状態で予想通りの発毛がない場合、可能ならPRP(多血小板血漿)を3回程度、施術することがおすすめになります。
※ACRS、その他の 新しい血小板を使用した治療法があります。
自分の感覚、資料から「PRP(多血小板血漿)」の方がおそらく有効時間が長いだろう、と考えています。

●PRPがうまく効果がでないと予想できる時、使用したが効果があまりない場合は 他にも新しい方法を検討します。
★方法論の詳細は実際の頭髪状態を診察させのていただき、個別のご提案とさせていただきます。
★★かなり重要な事なので、はっきり記載したいと思います。
タバコをすっていると発毛効果が十分にでません。 電子タバコもニコチンが入っている場合は同様です。 1本でも吸っていると、経験的に効果発現は著明に減じると感じます。
タバコを1本でも吸っていると、心筋梗塞に関しては予防効果がなかった......と研究結果があります。
本気で発毛を希望する場合は、完全に禁煙する、ことを強くお勧めします。
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